出版社内容情報
いちばんやさしい韓国語の基本書
大好評のヒチョル先生「ひとめでわかる」シリーズ
待望の第３弾！
「単語は覚えられても活用がわからない……」
そんな初・中級者のお悩みにこたえた、
いちばんやさしい韓国語の単語の基本書です。
覚える単語は、動詞７０、形容詞３０の、超頻出の１００単語。
既刊のシリーズと同様の３つの活用パターンも覚えて
韓国語がどんどん話せるようになります！
この１冊があれば、挫折せずに楽しくステップアップできます！
--------この本のとくちょう--------
★覚える活用パターンはたったの３つだけ
1．「?」をとる
2．パッチムがあったら「?」をつける
3．陽母音には「?」をつけ、
陰母音には「?」をつける
★１ページ１単語で、意味・例文・ポイント・活用形までがひとめでわかる
イラストと図解で活用のつくり方をやさしく解説。
もうこれで活用はつまずかない！
★３つのチェック問題で単語が体に定着する
１０単語ごとに出てくるチェック問題で、しっかり復習。
反復練習によって、単語が身につきます。
だから、
韓国語をどんどん話せる！
内容説明
覚える単語は超頻出の１００単語。韓国語を話せるようになるための動詞７０個と形容詞３０個。３つの活用パターンもいっしょに覚えて会話にいかせる。１ページ１単語で、意味・例文・ＰＯＩＮＴ・活用形までがひとめでわかる。３つのチェック問題で単語が体に定着する。１０単語ごとに出てくるチェック問題でしっかり復習できる。反復練習によって、単語が身につく。だから、単語を覚えてどんどん話せる！
目次
１ 韓国語のきほん（韓国語とは；パッチムを覚えよう；活用形３パターン）
２ きほんの動詞（愛する；考える、思う；会う、出会う、遭う ほか）
３ きほんの形容詞（暑い；寒い；甘い ほか）
著者等紹介
チョヒチョル［チョヒチョル］
日本薬科大学（韓国薬学コース）客員教授。ハングル普及会「お、ハングル！」主宰。元東海大学教授。ＮＨＫ「テレビでハングル講座」（２００９～２０１０年度）講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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