出版社内容情報
仕事に追われる毎日、SNSばかり眺める毎日から脱出!
「今度遊ぼうねって話していた友達と会えていない」「この展覧会、行こうと思っていたのに終わってしまっていた」
こんな経験、ありませんか?
どんな人でも1日は24時間と平等。だとしたら、やりたいことをやれる時間をできるだけ作ったほうが、後悔なく生きられるはず。
この本では、がんばるのが苦手で、決して要領がよくない人でも、やりたいことがやれる「余白」を作る方法を指南します。
著者は『書く習慣』が話題のいしかわゆきさん。がんばるのが苦手でできるだけラクに生きたい!と公言しているいしかわさんだからこそのゆるい時間管理術を1冊にまとめました。
内容説明
やりたいことは山ほどあるのに、時間がなくてできないと感じる人へ。時間の余白をつくって行動しはじめたら、仕事も人生もうまく回り出す!人気ズボラライターの新しい時間の使い方。
目次
第1章 なんでやりたいことができないんだ?(私の人生、こんなんじゃない!;「若いうちにやりたいことをやれ!」と言われる理由 ほか)
第2章 無駄なこと、とことんやめてみよう(自分が今「やっていること」、ちゃんと把握してる?;何となくやっていること、全部やめてみよう ほか)
第3章 時間がかかること、仕組み化してみよう(ショートカットするクセをつける;時間がないのは、ものが多いせい!? ほか)
第4章 心から、やりたいことをやるために(「やりたいことリスト」を作ろう!;「やりたいこと=お金がかかる」とは限らない ほか)
著者等紹介
いしかわゆき[イシカワユキ]
新卒で雑貨メーカー、広告代理店、Webメディア「新R25」編集部を経て、2019年にライターとして独立。ADHDとHSPを抱えながら、生きづらい世界をいい感じに泳ぐために発信を続ける。どんな年代でも読みやすく、赤裸々に綴られる文章に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hinotake0117
ぽんかな
じゃみじゃみ